カウンセリングから音痴克服へ

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自分の音痴レベルを知ろう

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このクライアントは、C3(ド)の音を聴いても、その半音下のB2(シ)を出してしまっています。こうして、音域と音程の正確さを科学的に調べることが大切です。

なぜなら、音痴といっても、その程度は様々だからです。

音域の広さ(狭さ)
音程の正確さ
音楽の記憶力


これらのデータをもとに、一人一人に合った矯正プログラム・プランをオーダーメイドで作ることが大切です。

「感覚性音痴」の有無を調べる
~「感覚性音痴」はボイトレだけでは直らない~

片方の鍵盤を見えないようにして、耳だけで同じ音を弾きあてることができるかどうかのテストで同音、異音の判別ができるかどうかを調べます。


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感覚性音痴とは、音感が無い、乏しいことをいいます。二つの楽器の音を聴き、どちらが高い、低いを比べられる音程感覚や、同じ音を探しあてることができる能力の有無を調べます。これが出来ない人は感覚性音痴なので、音感を身に付けることからレッスンしなければなりません。
音痴はヴォイストレーニングだけでは直らないのです。

音感訓練とヴォイストレーニングを併用した音痴克服のプログラムはその人に合わせてオーダメイドで組み立てます。

音階(ドレミ)を正しく歌えるようにする

やみくもにカラオケ曲だけを練習しても、その曲だけ歌えるようになるだけで、音痴が克服されたとはいえません。楽譜は読めなくても、ドレミファソラシドのだけは歌えるようにしたいものです。
(写真はおもちゃのキーボードを弾きながらドレミファソラシドを歌う練習しているようすです。)

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裏声と地声を出し分けたり、混ぜ合わせたりできるようにする

裏声の出し方が分からない人がいます。出せない人もいます。そうした人のためにさまざまな機器をつかって、科学的な方向から裏声発声を指導しています。

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裏声が出せない人は「おい、キタロー」などで練習

裏声については、私ことヴォイスティーチャー高牧康がTBS「はなまるマーケット」やフジテレビ「ホンマでっか?!」に出演した折、解説しています。
「おい、キタロー」も裏声なんです。これだと「出しやすい」という人がいます。

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正しい音程で広い音域の声が出せるようにする

音程が正しいかどうか耳で判断することは難しいので、目で判断します。それに便利なスマホ・無料アプリの紹介や使い方を指導しています。こうした機器を使いながらドレミファソラシドを正しく歌えるようなレッスンをします。

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歌(メロディ、リズム、歌詞)を正確に覚えられるようにする

相談しながらレッスン曲を決めます。知っている歌でも、もう一度正確に覚えなおすレッスンをします。また、歌詞を書き取ったり、シャドウシンギングのし方などを指導します。

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表情筋や滑舌を良くするための筋肉を鍛える

口角をあげた微笑みの表情は歌うためにはとても重要です。それは、声を前に響かせる『甲状舌骨筋』という顎の下の筋肉を鍛えることができるからです。声がこもりがち、、出辛い、息声である、という人にはもってこいの訓練です。

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ビブラートやシャクリなどのカラオケテクニックを身に付ける

メロディやリズムが正確に歌えるようになったら、表現力をアップするための、ビブラートや、ロングトーン、しゃくりやこぶし(演歌の場合)、フォール、ポルタメント、などのテクニックを指導します。

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マイクの使い方、カラオケ機器を使いこなせるようにする
正しいマイクの使い方マイクの使

カラオケのキーを変えることはもちろん、カラオケとボーカルの音量バランス、エコーボリュームなどを歌易いようにカスタマイズしましょう。操作方法を指導します。慣れれば簡単です。

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音痴に戻らないためにレッスン内容を録画(DVD)して持ち帰る

レッスンではビフォー&アフターを確認することが大切です。また、音痴が克服できたかどうかを客観的に確かめるためにも、レッスンの様子を動画に撮ってDVDにして持ち帰っていただいています。矯正レッスンが終わった後でも、学んだことをこれで再チェックできるから、音痴に戻ることはありません。

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カラオケ店にて実地訓練、採点ゲームで平均超えをねらう

矯正レッスンの最後に、カラオケ店へ同伴し、実地訓練を行う、というのがあります。そしてカラオケ採点ゲームに挑戦し、平均点超えを狙います。
そもそもこのゲームに参加する人は歌に自信がある人です。そんな人たちの平均点に達すれば、もう音痴と呼ばれることはないでしょう。

また、実際にカラオケ店で歌ってみる経験を積むことが、カラオケへの不安の解消となります。レッスン室のカラオケでは得られない経験です。

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